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Earth Day
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EARTH CINEMA
ハッピーアースデイ大阪ちいさな映画館「アースシネマ」
都市を耕す エディブルシティ
開催日 3月23日(土)
上映時間 11:30ー12:30
参加費 500円 ※当日支払いになります。
申込サイト https://pro.form-mailer.jp/fms/587acbef281843
映画の舞台はサンフランシスコ、バークレー、オークランドの3都市。
経済格差の広がる社会状況を背景に、新鮮で安全な食を入手するのが困難な都市で、市民自らが健康で栄養価の高い食べ物を手に入れるシステムを取り戻そうとさまざまな活動が生まれて行く。
そして、一人一人の活動がコミュニティを動かす力となり、社会に変化をもたらす。卓越した草の根運動のプロセスを実感できるドキュメンタリーフィルム。
日本人にはまだ馴染みの薄い「食の砂漠」「食の正義」「食料主権」といった概念だが、日本でも子どもの貧困、孤食など少しずつ社会問題として滲み出ている。
アメリカで広がりを見せている都市農園、コミュニティーガーデン、エディブル・エデュケーション(栽培から食卓まで全体をいのちの教育として位置づける食育)は、都会生活に食と農のつながりを取り戻す可能性を感じさせてくれる作品。
気候危機 演劇映像作品『found』
開催日 3月23日(土)
上映時間 13:00ー14:00
参加費 無料
激しい豪雨や台風
過ごしにくい夏の暑さ
あまりにも早い桜の開花
雪が降らなくなった雪国
燃え続ける森
30度超えを記録した北極
白化していくサンゴ
少しずつ沈んでいく小さな国
住処を失い避難する人々
目には見えない小さな息がまたひとつ、
またひとつ消えていく。
30年に一度起こるこの現象を
「異常気象」と呼ぶ。
私たちが生まれてから、
この言葉を耳にしたのは何度目だろう。
何かがおかしい。
私たちは気がついている。
待ったなしの気候危機。
誰ひとりとして関係のない人はいない
この問題に、我々はどのように
向き合えばいいのだろう。
私たちには何ができるのだろう。
<企画・制作>
気候危機プロジェクト
川村美喜 x 上田うた
<CAST>
宇都宮 功一
悦永 舞
兼高 哲
藤井 直美
川村 美喜
上田 うた
<作・演出>
藤原 珠恵
<監修>
滝沢 秀一(マシンガンズ)
クローゼットの中の怪物
パタゴニア制作作品
開催日 3月23日(土)
上映時間 15:00ー15:30
参加費 無料
プラスチックは耐久性と機能性の優れた製品作りに欠かせません。しかし、プラスチックの製造に使用される化石燃料や、廃棄された後に積み重なる汚染など、環境危機を加速させているもの事実です。このフィルムでは、弁護士、気候レポーター、そしてパタゴニアのマテリアルデザイナーの目を通して、衣料品産業と石油・ガス業界を繋ぐ危険な糸を明らかにします。地球が必要とする変化を生み出すために、個人、ビジネス、政策レベルで何ができるのかを考えましょう。
Unbroken Ground(未開の領域)
パタゴニア プロビジョンズ制作作品
開催日 3月24日(日)
上映時間 11:00ー11:30
参加費 無料
『Unbroken Ground (未開の領域)』が語るのは、私たちが環境危機を解決するための次なる取り組みとして食がもつ重要な役割。土や海との私たちの関係に変化をもたらそうする農漁業に関する4つの地域を探ります。現代の食品の大半は、生物多様性を減少させ、土壌を破壊し、気候変動を悪化させる手法で作られています。しかし、土、水、そして野生生物を回復させる方法で栽培、収穫、生産することにより、食品は環境危機を解決する一部になる、またなるべきであると私たちは信じています。本映像では環境再生型農業、放牧による牧草の再生、多様な作物の開発、そして環境修復型漁法の4つの分野の開拓者のストーリーを伝えます。
アースおじさん46億才
開催日 3月24日(日)
上映時間 13:45ー14:45
参加費 無料
GOODEARTH事務局
EARTHおじさん46億才
見てのとおり。。。地球
なぜか言語は。。関西弁
突然僕らの前に現れた
EARTHおじさん
なにやら
私たち人類に
言いたいことがあるらしい。。。
『わたしたち人類に言いたいこととは。。。。』
《声優》
#高橋メアリージュン
#植木祥平
#河本邦弘
《制作》
#ODDJOB
#雨宮恒平
#有川潤
《作者》
#藤原ひろのぶ × #ほう
People Power 気候変動と日本Ⅱ
350.org japan制作
開催日 3月24日(日)
上映時間 13:45ー14:45
参加費 無料
制作 350.org Japan
予告 https://350jp.org/people-power/
「気候変動」
この人間にとって最大の危機とされる問題のために今、何ができるのだろう?
世界はもとより日本中で多くの人びとが気候変動に立ち上がった。「一人ひとりの力は小さくとも、それらが集まることで、大きな変化を起こすことができる。」と信じ、思いを行動に移した人びとの積み重ねは、確実に世界を変え始めている。
「PEOPLE POWER (ピープル・パワー )」ではそんな彼らに焦点を当て、それぞれの立ち位置より解決に向けて動く姿から、私たち一人ひとりができることのヒントを探る。
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